ごぼう天

ごぼう天

いわしは鉄を含む食材ですが、スキムミルクも加えてカルシウムも強化!
栄養的なことはともかく、毎日でも食べたいごぼう天です。
いま日本人に不足しているのは、n-3系の不飽和脂肪酸のDHAやEPA。それらをたっぷり含むいわしで、さつま揚げを作ります。にんにくのアリシンとの相乗効果で、しみ、そばかすが薄くなります。

こんな効能が
気になる顔や手のしみが薄く
材料 2人分
  • いわしのすり身 ─ 200g
  • しょうが ─ 20g(ざく切り)
  • 【A】
    • 塩 ─ 小さじ1/4
    • スキムミルク ─ 32g
    • 卵 ─ 1個
    • かたくり粉 ─ 大さじ3
  • ごぼう ─ 100g
  • にんにく辛子
    • おろしにんにく ─ 小さじ1
    • 練り辛子 ─ 小さじ1
作り方
  1. ごぼうは皮をこそげて細めのささがきにし、水に放し、アクを抜き、ざるへ上げる。
  2. フードプロセッサーにしょうがのざく切りを加え、粗みじん切りにする。いわしのすり身と【A】を加え、なめらかになるまで回す。
  3. 【2】をボウルにあけ、【1】のごぼうを加えて混ぜ、10等分する。手に油をつけて、長さ7㎝のだ円形に形を整え、170℃の油でキツネ色になるまで揚げ、油を切る。
  4. 器に盛り、【にんにく辛子】をハランにのせて添える。
ワンポイントアドバイス
ごぼう天はなるべく平たく形をととのえ、生ごぼうに火が通りやすくすること!手にサラダ油をつけて、スムーズに下ごしらえをします。

レシピ監修

料理研究家 村上祥子さん

村上 祥子(むらかみ さちこ)

料理研究家。管理栄養士。公立大学法人福岡女子大学客員教授。
1985年より福岡女子大学で栄養指導講座を15年担当。
治療食の開発で、油控えめでも一人分でも短時間においしく調理できる電子レンジに着目。以来、研鑽を重ね、電子レンジ調理の第一人者となる。
糖尿病、生活習慣病予防改善のための栄養バランスのよい、カロリー控えめのレシピ、簡単にできる一人分レシピ、日本型食生活を子どものうちから身につけるための三歳児のミニシェフクラブ、保育所、幼稚園、小学校の食育出前授業など、あらゆるジャンルに電子レンジテクを活用。
日本栄養士会主催の特別保健指導にも講師として参加する。
「ちゃんと食べてちゃんと生きる」をモットーに、日本国内はもとより、ヨーロッパ、アメリカ、中国、タイ、マレーシアなどでも、「食べ力(ぢから)」をつけることへの提案と、実践的食育指導に情熱を注ぐ。
自称、空飛ぶ料理研究家。電子レンジ発酵パンの開発者であり、バナナ黒酢の生みの親。食べることで体調がよくなるたまねぎの機能性に着目。たまねぎ氷を開発し、注目を集めている。
これまでに出版した著書は330冊730万部にのぼる。公立大学法人福岡女子大学にある「村上祥子料理研究資料文庫」の50万点の資料は一般公開されている。
詳細は空飛ぶ料理研究家・村上祥子のホームページhttp://www.murakami-s.jpで。

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